2023年05月28日
人間は不思議な生き物
人間って親離れも子離れも下手だなぁと思うことがある。
結構大人になっても親子べったりというのがいる。
鳥は巣立ちの頃になって巣を出ても
巣の近くにいつまでもヒナがいる場合もあるけど
親が餌をやることはしない。
そうするとだんだんと自分で餌をとり、
自分で飛び立っていく。
他の生き物は
子育ての期間や大人になる時期がだいたい決まっている。
生き物の種類によって数か月から数年になるけど
自分で餌をとって生きていけるころに
子供のことを構わなくなる。
人間はいろんな事情があるだろうから
親と一緒に住むこと自体は問題ないけど
自分で働ける年になっても働かないとか
別に身体的に問題がなくても
経済的に親にすっかり依存してるって結構多いそうで
とても不思議だ。
仕事の先輩の娘は30の後半になっている。
仕事もしてるし結婚もしてるのに
いまだに週末ごとに実家に帰って (旦那さんは残してくる)
「あ~疲れた~~」と
用意してもらったご飯を食べ、後片付けもすることもなく
お風呂に入って湯上りにはビール飲みながら寝てしまって
翌日帰る時には
いつもおみやげとたくさんの手作りのおかずを持たされるようだ。
まさに上げ膳据え膳。
なんだそれ
実家にたまに帰って母親の料理を食べて
だらだらとくつろぐのは構わないと思うし
親も喜ぶかもしれないし
お土産をもって行って、いろんな話をするとか
たまにはご飯の用意をするなり
年老いた親の手伝いをする、とかならともかく
毎週毎週帰ってただただくつろぐだけで
他は全部親がかりなんて!
でも当の本人(親)は「だって、娘は毎日働いてて
大変なんだから、週末ぐらい家でゆっくりさせたいじゃない」と。
うーん そっかな?
フルタイムで働いて家に帰って家事をするのは確かに大変だけど
ご飯の用意だって、この娘は親が作ったおかすを並べるだけだしな。
フルタイムだったりパートだったりして子育てもして家のことをしてる
女性も普通にたくさんいそうだけど。
たまにこの娘が母親にプレゼントでもしようものなら
母親はその2倍か3倍のお小遣いを渡す。
「お母さん、一緒に旅行しよう、私が旅費も宿泊費も出すから」と言われて
黙って出してもらうわけにもいかず、
毎回なけなしのへそくりをかき集めて
結局二人の旅行費用を親が出してしまう。
親が出してくれるのをいいことに
「私が出すよ」と言ったものの、結局自分からは全く出さないのが
当たり前になってる。
「娘は最初からお金を出す気なんかないの」という。
そうなんだろうか。
最初は「自分の働いて得たお金でお母さんと旅行しよう」
という子供の気持ちは本当だったのだと思うけど
結局毎回お金を全部親が出してるから
もう、これでいいか、となってる・・・ような気もしないではない。
私たち仕事仲間が「たまには娘さんに出してもらったら?」と言えば
「そんなことできない!
子供が一生懸命働いたお金を減らしたくないの」という。
「もうね、娘も私が出すことに当たり前になってるから
今さらいいの」という。
子供のためという風に思ってるんだろうけど
それって自分だけの満足…じゃないかな。
子供の収入をあてにして
子供に依存しすぎる親も困るけど
たまには子供に甘えるとか
出してくれるというときは
自分の気持ちが嫌でもそれをチャンスと思って
「ありがとう! じゃ、出してもらうね」と
好意を受けるのも大事なのでは と思うのだけど。
せっかく子供が大人になることを邪魔してる気もする。
親は子供のことが心配。
いつまでも子供は子供、ってことらしい。
これはわからなくもないけど。
確かに子供が支払いをすることに大手を振って喜ぶのは
抵抗があるんだろうね。
とはいえ、親はどんどん年を取る。
あれこれ面倒をみるのも体力的に
厳しくなるだろうし
ずっとずっと金銭的な援助も難しいだろうに。
親の考え方もさまざまだろうし
子供の気持ちだって 必ずしも
親が払ってくれて当たり前と思ってるわけじゃなくて
払えるときは払いたい、ってのもあるのでは
「自分が働いたお金で親の分も払えた」
「ちょっとでも親孝行できた」と思うことって
あるんじゃないかな。
ま、こんな話を本人にすれば
「あなたは子供がいないから
この気持ちはわからない」 って言われるのがオチ
確かに。 わかんねーな。
この娘は実際は家を出てるけど
巣立ちはしてない気もする。

ツバメの寿命は生理的には15~16年だけど
カラスなどの天敵に捕られることも多くて
実際は平均1.5年だそうだ。
その期間に春に日本に渡って来て
巣を作り卵を産み、子育てをして夏ごろには雛だったツバメの子も
みんな巣立っていく。
人間はこんな風にいつまでに飛び立たなくては!
というのがないからか
いつまでも巣にいる感じなんだろうか
この先輩がツバメだったら巣の中は
大きくなっても巣立たないツバメでぎゅうぎゅうだな。
子供が大きくなっても飛び立たつことをしないし
がんばれ!と子供の背中を押してやることもしない
親はいつまでも子供にやる虫を捕りに飛び回ってるんだろうな。
子供が巣を出たくないのか
親の方が子供に巣立ってほしくないのか
良い時期に子離れするのも親の役目かもね。
結構大人になっても親子べったりというのがいる。
鳥は巣立ちの頃になって巣を出ても
巣の近くにいつまでもヒナがいる場合もあるけど
親が餌をやることはしない。
そうするとだんだんと自分で餌をとり、
自分で飛び立っていく。
他の生き物は
子育ての期間や大人になる時期がだいたい決まっている。
生き物の種類によって数か月から数年になるけど
自分で餌をとって生きていけるころに
子供のことを構わなくなる。
人間はいろんな事情があるだろうから
親と一緒に住むこと自体は問題ないけど
自分で働ける年になっても働かないとか
別に身体的に問題がなくても
経済的に親にすっかり依存してるって結構多いそうで
とても不思議だ。
仕事の先輩の娘は30の後半になっている。
仕事もしてるし結婚もしてるのに
いまだに週末ごとに実家に帰って (旦那さんは残してくる)
「あ~疲れた~~」と
用意してもらったご飯を食べ、後片付けもすることもなく
お風呂に入って湯上りにはビール飲みながら寝てしまって
翌日帰る時には
いつもおみやげとたくさんの手作りのおかずを持たされるようだ。
まさに上げ膳据え膳。
なんだそれ
実家にたまに帰って母親の料理を食べて
だらだらとくつろぐのは構わないと思うし
親も喜ぶかもしれないし
お土産をもって行って、いろんな話をするとか
たまにはご飯の用意をするなり
年老いた親の手伝いをする、とかならともかく
毎週毎週帰ってただただくつろぐだけで
他は全部親がかりなんて!
でも当の本人(親)は「だって、娘は毎日働いてて
大変なんだから、週末ぐらい家でゆっくりさせたいじゃない」と。
うーん そっかな?
フルタイムで働いて家に帰って家事をするのは確かに大変だけど
ご飯の用意だって、この娘は親が作ったおかすを並べるだけだしな。
フルタイムだったりパートだったりして子育てもして家のことをしてる
女性も普通にたくさんいそうだけど。
たまにこの娘が母親にプレゼントでもしようものなら
母親はその2倍か3倍のお小遣いを渡す。
「お母さん、一緒に旅行しよう、私が旅費も宿泊費も出すから」と言われて
黙って出してもらうわけにもいかず、
毎回なけなしのへそくりをかき集めて
結局二人の旅行費用を親が出してしまう。
親が出してくれるのをいいことに
「私が出すよ」と言ったものの、結局自分からは全く出さないのが
当たり前になってる。
「娘は最初からお金を出す気なんかないの」という。
そうなんだろうか。
最初は「自分の働いて得たお金でお母さんと旅行しよう」
という子供の気持ちは本当だったのだと思うけど
結局毎回お金を全部親が出してるから
もう、これでいいか、となってる・・・ような気もしないではない。
私たち仕事仲間が「たまには娘さんに出してもらったら?」と言えば
「そんなことできない!
子供が一生懸命働いたお金を減らしたくないの」という。
「もうね、娘も私が出すことに当たり前になってるから
今さらいいの」という。
子供のためという風に思ってるんだろうけど
それって自分だけの満足…じゃないかな。
子供の収入をあてにして
子供に依存しすぎる親も困るけど
たまには子供に甘えるとか
出してくれるというときは
自分の気持ちが嫌でもそれをチャンスと思って
「ありがとう! じゃ、出してもらうね」と
好意を受けるのも大事なのでは と思うのだけど。
せっかく子供が大人になることを邪魔してる気もする。
親は子供のことが心配。
いつまでも子供は子供、ってことらしい。
これはわからなくもないけど。
確かに子供が支払いをすることに大手を振って喜ぶのは
抵抗があるんだろうね。
とはいえ、親はどんどん年を取る。
あれこれ面倒をみるのも体力的に
厳しくなるだろうし
ずっとずっと金銭的な援助も難しいだろうに。
親の考え方もさまざまだろうし
子供の気持ちだって 必ずしも
親が払ってくれて当たり前と思ってるわけじゃなくて
払えるときは払いたい、ってのもあるのでは
「自分が働いたお金で親の分も払えた」
「ちょっとでも親孝行できた」と思うことって
あるんじゃないかな。
ま、こんな話を本人にすれば
「あなたは子供がいないから
この気持ちはわからない」 って言われるのがオチ
確かに。 わかんねーな。
この娘は実際は家を出てるけど
巣立ちはしてない気もする。

ツバメの寿命は生理的には15~16年だけど
カラスなどの天敵に捕られることも多くて
実際は平均1.5年だそうだ。
その期間に春に日本に渡って来て
巣を作り卵を産み、子育てをして夏ごろには雛だったツバメの子も
みんな巣立っていく。
人間はこんな風にいつまでに飛び立たなくては!
というのがないからか
いつまでも巣にいる感じなんだろうか
この先輩がツバメだったら巣の中は
大きくなっても巣立たないツバメでぎゅうぎゅうだな。
子供が大きくなっても飛び立たつことをしないし
がんばれ!と子供の背中を押してやることもしない
親はいつまでも子供にやる虫を捕りに飛び回ってるんだろうな。
子供が巣を出たくないのか
親の方が子供に巣立ってほしくないのか
良い時期に子離れするのも親の役目かもね。
2023年05月21日
おれ ねこ

Eテレの動画で
「おれ ねこ」っていうのが好きで
見始めると、次から次へと見てしまう。
https://www.youtube.com/watch?v=VI6Zc9ux-_k
「おれ ねこ」 まめ
「これ大好きおもちゃ」が犬って!
https://www.youtube.com/watch?v=IJzc75HmTig
「あだし ねご」 おら、ねご【青森・南部弁で歌ってみた】 まも
へぇ 南部弁もあるんだ!
https://www.youtube.com/watch?v=GVxjsHVnsy0
「あたし ねこ」 チコ
顔がかわいい
他にも「わたし ねこ」もあるし、犬バーションもあって
おもしろい。
https://www.youtube.com/watch?v=LrCpVGdFX-Y
「私 主婦」 たにちゃん
でね、 見ていたらこんなのもありました。
「おれ まこ」・・・・・?
https://www.youtube.com/watch?v=znaQhbRS8RQ
「おれ まこ」
こんなの作っていいのか?
・・・・・・いいんだろうね。
最後のは「これかよ!」ってことなのかな。
2023年05月10日
思い込みの激しい人
友達とランチしようよ、と待ち合わせる。
それまで何日もずっといい天気だったのに
そんな日に限って雨が降ると
「ごめーん 私、雨女なの」なんて人がいたり
会うたびにいつも晴れてると
なぜか得意げに
「俺って晴れ男だから」とか言う人がいるよね。
そんな時は
「たまたま だよ」
と言ってやる。
それでも奴らは
「いや、たまたまじゃなくて
いつもいつもそうなんだから
俺は絶対晴れ男なんだよ」
とか
「こんなに会うたびに雨降りって私のせい。 本当にごめん!」
とか言って譲らない。
んなあほな。
ひと一人の力でそんなこと できません。
ってか「ごめん」ってなんや。
天気が悪いのは私のせいって・・・・
どんだけの力 持ってるって言うんだ?
もしやメンドクサイ女か。
この変な自信はどこから?
たまたま約束した日が雨だっただけの話。
晴れた日にだって会ってるのに
それは忘れてる。
まるで自分が雨を降らせちゃったみたいな言い方。
本当に自由に天気を操れるなら
誰も苦労はしない。
ふん
そんな能力があるのなら
日照不足で野菜や果物が育たないところに
晴れ男や晴れ女を集めてカンカン照りにするとか
雨が降らなくて水不足でダムの水も
ひからびそうなところに
雨女 雨男たちを大集会してもらって
じゃんじゃん雨を降らせるなど
ぜひ、その力を発揮して欲しいものだ。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
そういえば、ほとんど思い込みなどしない私だけど (うそつけ)
だいぶ昔に友達と旅行したときのことを思い出した。
確か奈良の桜を見に行った時だと思う。
その時、泊まった旅館にはお風呂が2種類あって
(ヒノキ風呂と杉風呂)
チェックインしたら「お客様 只今お風呂の準備が出来ましたので
夕飯の前にいかがですか
本日はヒノキ風呂が女湯でございます」と言われた。
わぁ ヒノキ風呂だって!
夕飯の前にさっぱりしたいなぁと思っていたので
さっそくお風呂に向かっていくと
ヒノキ風呂と書いてあってその下に
「女湯」と書いてある小さな赤いのれんがかかってる。

ヒノキの香りがしていいお湯だったので
いい気になって寝る前にも、もう一度入った。
翌日、あちこち歩きまわってくたくただったので
「今日はもうさっさとお風呂に入ってさっぱりしたいね」と
宿に付いたらすぐにお風呂!と決めた。
もう昨日入ってるから我が家のように何も考えずに
ヒノキ風呂に向かい
更衣室の戸をガラガラと開けると
中にいた人が一斉にこっちを見る。
なんと、全 員 男 性
10人ちょっとくらいの男性。半分脱ぎかけの人も
素っ裸の人も私たちを見て一瞬かたまる。
全員がこっちを見て 「あっ!」
こっちも 「あっ!」
私たち二人は一瞬にして この人たち・・・・・間違えてる!と思って
「ヒノキ風呂は女湯ですよ!」と言うと
「お姉さんたち、今日はヒノキ風呂は男湯だよ~」と言われた。
「ん? どういうこと?」
「ここは日替わりで男湯と女湯が変わるんですよ」だって。
・・・・・・・日替わりで男湯と女湯が!
えええ~~っ 間違えてるのはこっちだったか!
そういえば昨日
受付で「本日は女湯はヒノキ風呂です」って言ってたな。
外に出て確認すると
「男湯」と書かれた青いのれんがかかってる!
となりの杉風呂の前に女湯と書かれた赤いのれん・・・・
なんだよ。それならそうと言ってくれたらいいのに。
まったくもう~~!
これ、女湯に男性が間違って入ってきたら
えらいこっちゃ! だったな。 あははは。
思い込みは面白いな。
そういえば 思~~い こんだら~♪
って前も書いたような・・・
これか!
https://dekopon.naturum.ne.jp/e3413561.html
それまで何日もずっといい天気だったのに
そんな日に限って雨が降ると
「ごめーん 私、雨女なの」なんて人がいたり
会うたびにいつも晴れてると
なぜか得意げに
「俺って晴れ男だから」とか言う人がいるよね。
そんな時は
「たまたま だよ」
と言ってやる。
それでも奴らは
「いや、たまたまじゃなくて
いつもいつもそうなんだから
俺は絶対晴れ男なんだよ」
とか
「こんなに会うたびに雨降りって私のせい。 本当にごめん!」
とか言って譲らない。
んなあほな。
ひと一人の力でそんなこと できません。
ってか「ごめん」ってなんや。
天気が悪いのは私のせいって・・・・
どんだけの力 持ってるって言うんだ?
もしやメンドクサイ女か。
この変な自信はどこから?
たまたま約束した日が雨だっただけの話。
晴れた日にだって会ってるのに
それは忘れてる。
まるで自分が雨を降らせちゃったみたいな言い方。
本当に自由に天気を操れるなら
誰も苦労はしない。
ふん
そんな能力があるのなら
日照不足で野菜や果物が育たないところに
晴れ男や晴れ女を集めてカンカン照りにするとか
雨が降らなくて水不足でダムの水も
ひからびそうなところに
雨女 雨男たちを大集会してもらって
じゃんじゃん雨を降らせるなど
ぜひ、その力を発揮して欲しいものだ。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
そういえば、ほとんど思い込みなどしない私だけど (うそつけ)
だいぶ昔に友達と旅行したときのことを思い出した。
確か奈良の桜を見に行った時だと思う。
その時、泊まった旅館にはお風呂が2種類あって
(ヒノキ風呂と杉風呂)
チェックインしたら「お客様 只今お風呂の準備が出来ましたので
夕飯の前にいかがですか
本日はヒノキ風呂が女湯でございます」と言われた。
わぁ ヒノキ風呂だって!
夕飯の前にさっぱりしたいなぁと思っていたので
さっそくお風呂に向かっていくと
ヒノキ風呂と書いてあってその下に
「女湯」と書いてある小さな赤いのれんがかかってる。

ヒノキの香りがしていいお湯だったので
いい気になって寝る前にも、もう一度入った。
翌日、あちこち歩きまわってくたくただったので
「今日はもうさっさとお風呂に入ってさっぱりしたいね」と
宿に付いたらすぐにお風呂!と決めた。
もう昨日入ってるから我が家のように何も考えずに
ヒノキ風呂に向かい
更衣室の戸をガラガラと開けると
中にいた人が一斉にこっちを見る。
なんと、全 員 男 性
10人ちょっとくらいの男性。半分脱ぎかけの人も
素っ裸の人も私たちを見て一瞬かたまる。
全員がこっちを見て 「あっ!」
こっちも 「あっ!」
私たち二人は一瞬にして この人たち・・・・・間違えてる!と思って
「ヒノキ風呂は女湯ですよ!」と言うと
「お姉さんたち、今日はヒノキ風呂は男湯だよ~」と言われた。
「ん? どういうこと?」
「ここは日替わりで男湯と女湯が変わるんですよ」だって。
・・・・・・・日替わりで男湯と女湯が!
えええ~~っ 間違えてるのはこっちだったか!
そういえば昨日
受付で「本日は女湯はヒノキ風呂です」って言ってたな。
外に出て確認すると
「男湯」と書かれた青いのれんがかかってる!
となりの杉風呂の前に女湯と書かれた赤いのれん・・・・
なんだよ。それならそうと言ってくれたらいいのに。
まったくもう~~!
これ、女湯に男性が間違って入ってきたら
えらいこっちゃ! だったな。 あははは。
思い込みは面白いな。
そういえば 思~~い こんだら~♪
って前も書いたような・・・
これか!
https://dekopon.naturum.ne.jp/e3413561.html