2023年09月24日
人の家のカレー
ブログを読むのが好きでいろんなブログを読んだり
コメントを読むのが好きだけど
たまにコメントに悪意があるというか
ケンカ売るみたいな書き込みがあったりして
ハラハラするときもある。
知らない人のブログなのにそんな雰囲気になると
コメントのレスはどう書くんだろう?と
人ごとながら心配したりする。
ブログ記事に問題があるのかも。
でも頑張って書いてる記事にケチつけられたら
そうなるかぁと思ったり。
とても人気のブログ見てると
コメントが多すぎて、まったくレスしないものもあるし
どの人にも同じように
「コメントありがとうございます
また来てくださいね」なんてのを見ると
ふーん そうなんだ・・・・って
自分がコメント書いたわけじゃないのに
何だかがっかりな事もある。
以前、とても好きなブログがあって
その人のコメントのレスがなんとも絶妙。
私みたいにダラダラしたことは書かない。
(見習いたいものだ)
ほんの一行のコメントにはさらっと一行で返し
長く熱い文章には同じくらいの熱量で返す。
何を書きたいのか
さっぱり分かんないぐだぐだのコメントには
もっと分かんないような文で返すといった感じ。
こんな風に書けたらいいなぁと思っていた。
このブロガーは何度も会ったことがある人だったので
今度会ったら
「前から思ってたけどブログいいよね
コメントのレスが本当にうまいなぁ」って
言ってやろうとしたら
会ったとたん
「dekoponさんのブログ面白いな
特にコメントのやりとりがいい
俺、ああいうのをやりたいんだよなぁ」と言う。
え~~っ
お互いに、ないものねだりだったのか。
私のは記事と全然違関係ないコメントがあったり
(だいたい これが多いけど)(*´▽`*)
コメントを書いてくれてる人同士の
やりとりになったり。
でもそれはそれでおもしろくて。
たまにコメントにじわっとしてしまったり。
せっかくいろんな人が書いてくれたコメント
今まで読んでない人がごっそりいるだろうから
見てもらおうといくつか選んでみました。
お暇な時にでもどうぞ~

14枚のハンカチーフ
https://dekopon.naturum.ne.jp/e3429242.html
木綿のハンカチーフっていろんな人がカバーしてるんだなぁと
思って集めたもの。
コメントなんて何も期待してなくて書いたのに
やけにコメントが多くて驚き。
選ばなかった 「あっち」側
https://dekopon.naturum.ne.jp/e3433246.html
生きてると小さなことでも選択することが多いよね。
選んだのがあっちだったら?

「わかり合うって難しい」
https://dekopon.naturum.ne.jp/e3521661.html
長く付き合ってても
わからないことってあるんだろうな。

「手作りが一番ですか?」
https://dekopon.naturum.ne.jp/e3350540.html
世間でちょっとした話題になったポテサラ論争。
皆さんはどんなふうに思いますか?
ってか、世間の女性には考えることが多かった話題だけど
ここでは男性が多いからか
こんな話題を知らない人が結構いた ( ̄▽ ̄)
男性にはそんなにピンとこないことが
女性はかなりイラっとする、そんなことあるよね。
「銭湯を知らない子供たち」
https://dekopon.naturum.ne.jp/e3359298.html
毎度おきまりの、身近な会話から
勝手に話を広げました。
「早めがいいね」
https://dekopon.naturum.ne.jp/e3388617.html
ほとんどの人が本文に触れず
さだまさしのコメント! あははは。
これでいいのだ。
「見せてやれ底力」
https://dekopon.naturum.ne.jp/e3417312.html
これ、いいCMだなと思って書いたら
おなじように感じてくれる人がいてとても嬉しかった。
いい音楽や言葉はずっと残しておきたい。

「あなたに贈りたい」
https://dekopon.naturum.ne.jp/e3381994.html
この記事のコメントでは、ぴこさんが書いてくれたコメントで
数人がじわっとして 私も思い出して涙。
私はこのコメント欄がとても好きでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
家庭で作るカレーってだいたい同じだと思っていた。
時々、人の家でカレーを食べる機会があると
あ、こんなに違うんだ、と思ったりする。
自分の家のは食べなれた安心の味だけど
人の家のもまたいい。
入ってる物やカレーのルーの違いもあるけど
野菜も肉も形がなくなるくらいまで煮込んであるもの
大きく切った具がゴロゴロのもいいし
水分多めでさらっとして優しい味の物もいい。
ほんの少し隠し味があったりして。
見た目もやさしい色合いで
家庭的なカレーかと思ったら
ピリッとスパイスが効いていたり。
だいたい、ここではこんなこと書くだろうな
って思ってると、思いがけず辛口だったりして
そんなところがコメントと似てるね。
コメントを読むのが好きだけど
たまにコメントに悪意があるというか
ケンカ売るみたいな書き込みがあったりして
ハラハラするときもある。
知らない人のブログなのにそんな雰囲気になると
コメントのレスはどう書くんだろう?と
人ごとながら心配したりする。
ブログ記事に問題があるのかも。
でも頑張って書いてる記事にケチつけられたら
そうなるかぁと思ったり。
とても人気のブログ見てると
コメントが多すぎて、まったくレスしないものもあるし
どの人にも同じように
「コメントありがとうございます
また来てくださいね」なんてのを見ると
ふーん そうなんだ・・・・って
自分がコメント書いたわけじゃないのに
何だかがっかりな事もある。
以前、とても好きなブログがあって
その人のコメントのレスがなんとも絶妙。
私みたいにダラダラしたことは書かない。
(見習いたいものだ)
ほんの一行のコメントにはさらっと一行で返し
長く熱い文章には同じくらいの熱量で返す。
何を書きたいのか
さっぱり分かんないぐだぐだのコメントには
もっと分かんないような文で返すといった感じ。
こんな風に書けたらいいなぁと思っていた。
このブロガーは何度も会ったことがある人だったので
今度会ったら
「前から思ってたけどブログいいよね
コメントのレスが本当にうまいなぁ」って
言ってやろうとしたら
会ったとたん
「dekoponさんのブログ面白いな
特にコメントのやりとりがいい
俺、ああいうのをやりたいんだよなぁ」と言う。
え~~っ
お互いに、ないものねだりだったのか。
私のは記事と全然違関係ないコメントがあったり
(だいたい これが多いけど)(*´▽`*)
コメントを書いてくれてる人同士の
やりとりになったり。
でもそれはそれでおもしろくて。
たまにコメントにじわっとしてしまったり。
せっかくいろんな人が書いてくれたコメント
今まで読んでない人がごっそりいるだろうから
見てもらおうといくつか選んでみました。
お暇な時にでもどうぞ~

14枚のハンカチーフ
https://dekopon.naturum.ne.jp/e3429242.html
木綿のハンカチーフっていろんな人がカバーしてるんだなぁと
思って集めたもの。
コメントなんて何も期待してなくて書いたのに
やけにコメントが多くて驚き。
選ばなかった 「あっち」側
https://dekopon.naturum.ne.jp/e3433246.html
生きてると小さなことでも選択することが多いよね。
選んだのがあっちだったら?

「わかり合うって難しい」
https://dekopon.naturum.ne.jp/e3521661.html
長く付き合ってても
わからないことってあるんだろうな。

「手作りが一番ですか?」
https://dekopon.naturum.ne.jp/e3350540.html
世間でちょっとした話題になったポテサラ論争。
皆さんはどんなふうに思いますか?
ってか、世間の女性には考えることが多かった話題だけど
ここでは男性が多いからか
こんな話題を知らない人が結構いた ( ̄▽ ̄)
男性にはそんなにピンとこないことが
女性はかなりイラっとする、そんなことあるよね。
「銭湯を知らない子供たち」
https://dekopon.naturum.ne.jp/e3359298.html
毎度おきまりの、身近な会話から
勝手に話を広げました。
「早めがいいね」
https://dekopon.naturum.ne.jp/e3388617.html
ほとんどの人が本文に触れず
さだまさしのコメント! あははは。
これでいいのだ。
「見せてやれ底力」
https://dekopon.naturum.ne.jp/e3417312.html
これ、いいCMだなと思って書いたら
おなじように感じてくれる人がいてとても嬉しかった。
いい音楽や言葉はずっと残しておきたい。

「あなたに贈りたい」
https://dekopon.naturum.ne.jp/e3381994.html
この記事のコメントでは、ぴこさんが書いてくれたコメントで
数人がじわっとして 私も思い出して涙。
私はこのコメント欄がとても好きでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
家庭で作るカレーってだいたい同じだと思っていた。
時々、人の家でカレーを食べる機会があると
あ、こんなに違うんだ、と思ったりする。
自分の家のは食べなれた安心の味だけど
人の家のもまたいい。
入ってる物やカレーのルーの違いもあるけど
野菜も肉も形がなくなるくらいまで煮込んであるもの
大きく切った具がゴロゴロのもいいし
水分多めでさらっとして優しい味の物もいい。
ほんの少し隠し味があったりして。
見た目もやさしい色合いで
家庭的なカレーかと思ったら
ピリッとスパイスが効いていたり。
だいたい、ここではこんなこと書くだろうな
って思ってると、思いがけず辛口だったりして
そんなところがコメントと似てるね。
2023年09月17日
今日もピカピカに
男の人が日傘をさしているのも
たまに見るようになった。
こんなに暑くて日差しがきつくなって
日焼けも気になるだろうし
もう男だとか女だとか言ってる場合じゃないと思うけど
男の人が日傘をさすのって
初めは人の目が気になりそう。
若い女性が自分の顔や体にとても気を使ってて
日焼け止めとか美白とかの化粧品がよく売れてるそうだ。
確かに10代20代くらいからケアしておけば
将来しわとかシミとかがないおばあちゃんでいられるのかな。
「なぜそんなに顔や体のケアに力をいれてるの?」と
街でインタビューしていた。
話を聞くと、「これからは自分磨きをして
大人の女性になりたいんです」って。
ふーん そうですか。

10代20代なんて何もしなくても
そのままでも十分に輝いてるのに
もっともっときれいになりたいようだ。
色々な洗顔料を使って顔をきれいにして
体は全身脱毛してツルツル。
女性だけじゃなくて男性も美意識が高くなって
今や男性のすね毛とか胸毛とかは女性にもてないし
自分自身も気持ち悪くてダメだとか。
お金はかかるけどツルッとして真っ白なお肌のために
全身脱毛したり美白をめざして
優しく泡洗顔。
その後の化粧水やパック って感じで
毎日ピカピカに磨いてるようです。
・・・・・ん? 「自分磨き」ってそういうこと?
見た目の美しさももちろん大事だけど
そういうことじゃなくて、
内面を磨くってことじゃないだろうか。
例えば興味のあることを追及するとか
新しいことを勉強するとか
体を鍛えるとか健康でいるために
食事や生活習慣を変えるとか
いろんな人の話を聞いたり本を読んだり
美術芸術作品を見たり 旅行したり 働いたり
人のために何かをやってみるとか。
そういう経験で
もっと人間の中身を充実させる、ってことだと
勝手に思っていた。
自分を磨くのはいい事だとは思う。
何かを経験すればするほど
人との会話も弾みそう。
会話といえば、親しい人や年齢が近い人だけじゃなくて
可能ならばいろんな年齢の人と
話をするのは脳にいいらしい。
私は若い人とも自分よりもずっと先輩の人とも
仕事やプライベートで話したりするけど
うーん でも話が弾むのはある程度の
年齢から上、なんだなと思うことはよくある。
若い人全部というわけじゃないけど
ほとんどの場合は
若い人は一通り話すと話題がなくなってしまう
共通の趣味などがあれば違うのかもしれないし
こっちがおばさんだからあまり話すことがない
ってのもあるのだろうけど
話題がだいたい決まってる気がする。
だからどんな話をしてもそれほど話が弾まない。
そこ行くとおばさんはよくしゃべる。
興味のあることや趣味が多彩だ。
年を取ると病気の話とお金の話ばっかりと言われるけど
話題は他にもどっさりあるから、相手の反応で
どんどん話題も変えられて、話し始めたものの
なんだか盛り上がらずにフェイドアウトする
なんてことにはならない。
おじさんはどうだろう?
ボーイフレンドは腐るほどいっぱいいるけど
(うそつけ)
おじさんの知り合いがそれほど多くないから
わからないけど私の知ってる限りは・・・・
ま、それなりに面白いか。
ただ
男の人の方が理路整然としてるから
最近起きた事件の話をしていたのに、気が付けば
食べ物の話になる、なんてことはあまりない。
おばさんのように話がとっちらかって
なにがなんだか、とはならない。
一つの事を極めて話す傾向があるかも。
真面目と言えば真面目だけどつまんねぇなって時もある。
「えっ?まだその話か?」と
ほっとくといつまでも同じ話をしていることもある。
ま、どっちもどっちか。
とにかくある程度の年齢の人と話す方が
安心していられるし、気楽だ。
話し上手だと最近あった事、昔あったことなど
いい感じで面白おかしくまとめて
話してくれる。聞いていて飽きが来ない。
やっぱりこれこそが経験かな。
若い男の子や女の子とも話すけど
みんな表面はピカピカで美しいけど
開けてみれば中身が少なくてがっかりってことが
多々ある。
本や映画などせっかくのいい作品があっても
読まないし映画も倍速でチャチャっと見て
「あ、それ知ってる!」ってなる。ホントか?
電車なんかで聞こえてくる会話は「やっぱい」
「めちゃくちゃうまい」だの「だる~」だの
そんな言葉で構成されてるけど
そんな子たちがおじさんおばさんになった時
どうなるんだろうか。
見た目だけがきれいで
開けてみれば何も入ってない
もなかの皮だけみたいな
大人がいっぱいになるんだろうか。
え~っと何だっけ?
そうそう、自分磨き
結局 自分磨きって?と調べてみれば
自分磨きとは、現在の自分をアップデートして、
素敵に変身してゆくことです。
体を鍛えたり、勉強をしたり、
人に対して優しくしたり、
自分のなりたい自分を目指して
努力するのが自分磨きです。
・・・・・だって。
やっぱ、すごくいい洗顔料使っても
磨けないものなんだ。
たまに見るようになった。
こんなに暑くて日差しがきつくなって
日焼けも気になるだろうし
もう男だとか女だとか言ってる場合じゃないと思うけど
男の人が日傘をさすのって
初めは人の目が気になりそう。
若い女性が自分の顔や体にとても気を使ってて
日焼け止めとか美白とかの化粧品がよく売れてるそうだ。
確かに10代20代くらいからケアしておけば
将来しわとかシミとかがないおばあちゃんでいられるのかな。
「なぜそんなに顔や体のケアに力をいれてるの?」と
街でインタビューしていた。
話を聞くと、「これからは自分磨きをして
大人の女性になりたいんです」って。
ふーん そうですか。

10代20代なんて何もしなくても
そのままでも十分に輝いてるのに
もっともっときれいになりたいようだ。
色々な洗顔料を使って顔をきれいにして
体は全身脱毛してツルツル。
女性だけじゃなくて男性も美意識が高くなって
今や男性のすね毛とか胸毛とかは女性にもてないし
自分自身も気持ち悪くてダメだとか。
お金はかかるけどツルッとして真っ白なお肌のために
全身脱毛したり美白をめざして
優しく泡洗顔。
その後の化粧水やパック って感じで
毎日ピカピカに磨いてるようです。
・・・・・ん? 「自分磨き」ってそういうこと?
見た目の美しさももちろん大事だけど
そういうことじゃなくて、
内面を磨くってことじゃないだろうか。
例えば興味のあることを追及するとか
新しいことを勉強するとか
体を鍛えるとか健康でいるために
食事や生活習慣を変えるとか
いろんな人の話を聞いたり本を読んだり
美術芸術作品を見たり 旅行したり 働いたり
人のために何かをやってみるとか。
そういう経験で
もっと人間の中身を充実させる、ってことだと
勝手に思っていた。
自分を磨くのはいい事だとは思う。
何かを経験すればするほど
人との会話も弾みそう。
会話といえば、親しい人や年齢が近い人だけじゃなくて
可能ならばいろんな年齢の人と
話をするのは脳にいいらしい。
私は若い人とも自分よりもずっと先輩の人とも
仕事やプライベートで話したりするけど
うーん でも話が弾むのはある程度の
年齢から上、なんだなと思うことはよくある。
若い人全部というわけじゃないけど
ほとんどの場合は
若い人は一通り話すと話題がなくなってしまう
共通の趣味などがあれば違うのかもしれないし
こっちがおばさんだからあまり話すことがない
ってのもあるのだろうけど
話題がだいたい決まってる気がする。
だからどんな話をしてもそれほど話が弾まない。
そこ行くとおばさんはよくしゃべる。
興味のあることや趣味が多彩だ。
年を取ると病気の話とお金の話ばっかりと言われるけど
話題は他にもどっさりあるから、相手の反応で
どんどん話題も変えられて、話し始めたものの
なんだか盛り上がらずにフェイドアウトする
なんてことにはならない。
おじさんはどうだろう?
ボーイフレンドは腐るほどいっぱいいるけど
(うそつけ)
おじさんの知り合いがそれほど多くないから
わからないけど私の知ってる限りは・・・・
ま、それなりに面白いか。
ただ
男の人の方が理路整然としてるから
最近起きた事件の話をしていたのに、気が付けば
食べ物の話になる、なんてことはあまりない。
おばさんのように話がとっちらかって
なにがなんだか、とはならない。
一つの事を極めて話す傾向があるかも。
真面目と言えば真面目だけどつまんねぇなって時もある。
「えっ?まだその話か?」と
ほっとくといつまでも同じ話をしていることもある。
ま、どっちもどっちか。
とにかくある程度の年齢の人と話す方が
安心していられるし、気楽だ。
話し上手だと最近あった事、昔あったことなど
いい感じで面白おかしくまとめて
話してくれる。聞いていて飽きが来ない。
やっぱりこれこそが経験かな。
若い男の子や女の子とも話すけど
みんな表面はピカピカで美しいけど
開けてみれば中身が少なくてがっかりってことが
多々ある。
本や映画などせっかくのいい作品があっても
読まないし映画も倍速でチャチャっと見て
「あ、それ知ってる!」ってなる。ホントか?
電車なんかで聞こえてくる会話は「やっぱい」
「めちゃくちゃうまい」だの「だる~」だの
そんな言葉で構成されてるけど
そんな子たちがおじさんおばさんになった時
どうなるんだろうか。
見た目だけがきれいで
開けてみれば何も入ってない
もなかの皮だけみたいな
大人がいっぱいになるんだろうか。
え~っと何だっけ?
そうそう、自分磨き
結局 自分磨きって?と調べてみれば
自分磨きとは、現在の自分をアップデートして、
素敵に変身してゆくことです。
体を鍛えたり、勉強をしたり、
人に対して優しくしたり、
自分のなりたい自分を目指して
努力するのが自分磨きです。
・・・・・だって。
やっぱ、すごくいい洗顔料使っても
磨けないものなんだ。
2023年09月02日
愛はどこにある?
新聞の投稿欄で
無痛分娩の事を書いてる人がいた。

痛い思いをしてこそ わが子をかわいいと思える・・・?
苦しい思いをして産んだ子だから愛情が湧くってこと?
もちろん妊婦さん自体が
何時間も痛くて苦しい思いをしても
それが「子供を産むという事」と思い込み
痛くて痛くてしょうがなかったけど
そんな思いをしたから余計に愛おしい
これぞ出産って考えの人もいるんだろうけど
産む本人以外があれこれ言うのはおかしい。
でも何だかなぁ
痛くても痛くなくても
子供に対する思いってそういうものじゃないと
思うけど、少しでも楽に産んじゃうと
愛情は減っちゃうってこと?
痛みやつらさは人それぞれ
痛みがなく産んだからと言って
愛がないなんて事にはならないはず。
だっておなかに何ヶ月も人一人の命を抱えて
暮らしてるんだよ。
日常生活だって何かと大変だろうし
気分が悪くなったり、腰痛になったりするというし
生まれてくる子供の事を考えると
嬉しいだけじゃなくて、心配や不安もあるんじゃないの?
そこだけ聞いただけでも 愛がないと
できないこと。
そして無痛で産んだとて
全部が楽じゃないと思うし
産んだ後の子育てを考えたら
とても大変な仕事じゃないか。
むしろ、選べるならばその後の事に
体力を取っておくという考えでもいいように思う。
それに父親となる男性の方は出産しないけど
愛がないとは全然思わない。
元気で産まれてくるように
生れてからだって子供が けがや病気をしないように
思ってるはず。
母親と同じくらいに愛はあるんじゃないかと思うんだけどね。
痛い思いをして産まないと
辛い思いをして産まないと
愛がないなんて、一体いつの時代の考え方だよ。
「昔の人はみんなこんな思いをして産んだんだ」というけど
昔の人だって、「無痛分娩」っていう選択肢がなかっただけで
体力がない人など、産後の肥立ちが悪くて
ずっと寝込んでしまうことだってあるみたいだし
これがあったらどれだけ助かったかと
思う人もいるかも。
痛い思いをして産まないと愛がないなんて
勝手なこと言うなよ。
全くつまらない考え方。
そんな、カビが生えそうな古臭い考えは
新聞紙にくるんでごみの日に捨ててしまえ。
無痛分娩の事を書いてる人がいた。

痛い思いをしてこそ わが子をかわいいと思える・・・?
苦しい思いをして産んだ子だから愛情が湧くってこと?
もちろん妊婦さん自体が
何時間も痛くて苦しい思いをしても
それが「子供を産むという事」と思い込み
痛くて痛くてしょうがなかったけど
そんな思いをしたから余計に愛おしい
これぞ出産って考えの人もいるんだろうけど
産む本人以外があれこれ言うのはおかしい。
でも何だかなぁ
痛くても痛くなくても
子供に対する思いってそういうものじゃないと
思うけど、少しでも楽に産んじゃうと
愛情は減っちゃうってこと?
痛みやつらさは人それぞれ
痛みがなく産んだからと言って
愛がないなんて事にはならないはず。
だっておなかに何ヶ月も人一人の命を抱えて
暮らしてるんだよ。
日常生活だって何かと大変だろうし
気分が悪くなったり、腰痛になったりするというし
生まれてくる子供の事を考えると
嬉しいだけじゃなくて、心配や不安もあるんじゃないの?
そこだけ聞いただけでも 愛がないと
できないこと。
そして無痛で産んだとて
全部が楽じゃないと思うし
産んだ後の子育てを考えたら
とても大変な仕事じゃないか。
むしろ、選べるならばその後の事に
体力を取っておくという考えでもいいように思う。
それに父親となる男性の方は出産しないけど
愛がないとは全然思わない。
元気で産まれてくるように
生れてからだって子供が けがや病気をしないように
思ってるはず。
母親と同じくらいに愛はあるんじゃないかと思うんだけどね。
痛い思いをして産まないと
辛い思いをして産まないと
愛がないなんて、一体いつの時代の考え方だよ。
「昔の人はみんなこんな思いをして産んだんだ」というけど
昔の人だって、「無痛分娩」っていう選択肢がなかっただけで
体力がない人など、産後の肥立ちが悪くて
ずっと寝込んでしまうことだってあるみたいだし
これがあったらどれだけ助かったかと
思う人もいるかも。
痛い思いをして産まないと愛がないなんて
勝手なこと言うなよ。
全くつまらない考え方。
そんな、カビが生えそうな古臭い考えは
新聞紙にくるんでごみの日に捨ててしまえ。